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記事一覧

中絶一部容認の理屈は結構難しい

私の発言はいわゆる「パーソン論者」や「フェミニスト」や「中絶権利論者」には「不愉快な」ものになる可能性が大と思われますので、不愉快を覚えるのがいやな人は、このブログを読まずに退出して下さい。しかし、私の発言そのものを「けしからん」と禁止にするのは「人々は、まちがいを真理ととりかえる機会を奪われる」ことにもなりましょう。(引用は、J.S.ミル、中央公論社、「世界の名著」第38巻、「自由論」、p232)...

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パーソン論は性の自由論……再び、マイケル・トゥーリーさんに対する感想 20

マイケル・トゥーリーさんの「妊娠中絶と新生児頃し」についての感想を1年以上前に書いた。その後僕の考えもちょっと進歩したので、マイケル・トゥーリーさんの主張が今の僕の考えとどのくらい違うか、もう一度書いてみたいと思う。その第20弾。最後。感想であって、批判ではありません。>要約と結論>生まれたばかりの子猫は拷問されない権利をもつが、生命に対する重大な権利は持たないというものだと指摘した。>自己につい...

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妊娠中絶と胎児・バイバイ

私の発言はいわゆる「パーソン論者」や「フェミニスト」や「中絶権利論者」には「不愉快な」ものになる可能性が大と思われますので、不愉快を覚えるのがいやな人は、このブログを読まずに退出して下さい。しかし、私の発言そのものを「けしからん」と禁止にするのは「人々は、まちがいを真理ととりかえる機会を奪われる」ことにもなりましょう。(引用は、J.S.ミル、中央公論社、「世界の名著」第38巻、「自由論」、p232)...

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「克己」がなければ自然に差別的……再び、マイケル・トゥーリーさんに対する感想 19

マイケル・トゥーリーさんの「妊娠中絶と新生児頃し」についての感想を1年以上前に書いた。その後僕の考えもちょっと進歩したので、マイケル・トゥーリーさんの主張が今の僕の考えとどのくらい違うか、もう一度書いてみたいと思う。その第19弾。感想であって、批判ではありません。>もしあるものを殺すことが深刻な不正であるならば、その理由は、生命に対する権利をもたらすような特性を、その殺されるものが後に獲得するから...

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権利・義務の自然発生を信じる知性

私の発言はいわゆる「パーソン論者」や「フェミニスト」や「中絶権利論者」には「不愉快な」ものになる可能性が大と思われますので、不愉快を覚えるのがいやな人は、このブログを読まずに退出して下さい。しかし、私の発言そのものを「けしからん」と禁止にするのは「人々は、まちがいを真理ととりかえる機会を奪われる」ことにもなりましょう。(引用は、J.S.ミル、中央公論社、「世界の名著」第38巻、「自由論」、p232)...

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